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人気ネットショップ開業講座

開業編STEP4

発送方法と決済方法

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安さで選ぶかサービスで選ぶのか?宅配業者を決めよう

ネットショップに欠かせない商品の発送だからこそ、どの配送業者を選ぶかはとても重要です。

実店舗での販売と異なり、ネットショップの商品には送料がかかります。
送料をお客さまに負担してもらうということは、お客さまが「商品代金+送料」分の合計額を支払うことになります。気兼ねなく買い物をしてもらうためには、いかに安く確実に商品を発送するかを考える必要があります。つまり、安ければなんでもOKというわけにはいきません。

ゆうパックは発送数で割引率が決まっている

郵便局の定形外郵便や宅配業者のメール便と呼ばれるサービスもありますが、万が一の場合の補償がなく、ネットショップの商品発送にはあまりおすすめできません。
たとえば、注文したのになかなか届かなかったり、届いても商品が破損していては、ショップに対するお客さまの不信感は高まるばかり。
発送途中で商品が壊れたりした場合、ショップがその費用を負担するということもできれば避けたいものです。 そこで、破損や紛失時の補償がつき、迅速かつ安い料金でお客さまに商品を届ける方法を選ぶことが大切になってきます。
その際、利用価値が高いのが郵便局の「ゆうパック」とクロネコヤマトや佐川急便などの「宅配便」です。どちらも発送商品のサイズ、重さ、ひと月の発送個数によって、送料をより低く抑えられます。「ゆうパック」と「宅配便」については、下表のような特徴があります。
ゆうパックの場合、ひと月の発送個数によって割引サービスが適用されます。
たとえば、サイズ80センチの荷物を東京から大阪に送った場合、通常1000円ですが、これはひと月の発送個数が10個未満であった場合。10個以上20 個未満発送すると、1つ800円になります。さらに、20個以上50個未満なら780円……と、ひと月の発送個数が増えるほど割引率が高くなり100個以上で740円になります。 いっぽうの「宅配便」の場合は、割引に対する規約はありません。しかし、毎日の発送個数が多くなった時点で、業者に値引き交渉をすることも可能です。ゆうパックの割引率や、いくつかの宅配業者から見積もりをもらうなど、複数の業者を比較したり、あるいは「今は1日10個の発送だけど、これが30個になったら割引してほしい」など、将来的な計画を話して値引き交渉するのもひとつの方法です。

ゆうパックと宅配業者を比較してみよう

  ゆうパック 宅急便
料金 1,000円 840円(〜2kg)
3辺のサイズが60cm、東京―大阪間の場合
割引 1回もしくは月に10個以上20個未満発送すると、1個800円に割引 営業所への持ち込みで1個740円に割引
発送時間 郵便局の休み(日祝日や深夜)は発送不可。ただし、コンビニや大きな郵便局なら24時間発送可能 集荷してもらう場合は基本的に19時まで。
コンビニなど利用すれば24時間発送可能
発送日時の指定 可能 可能
補償 最高30万円まで 最高30万円まで

集荷に来てもらう時間を決めておく

また、開業当初は毎日注文が入るわけではなく、ほとんどの場合、郵便局や宅配業者、あるいはコンビニエンスストアに自ら持ち込んで発送することになります。しかし、ネットショップがある程度軌道に乗り、毎日確実に発送するようになると、郵便局や宅配業者に集荷してもらうことになります。
その際、決めておきたいのが荷物を引き取りに来てもらう時間です。「何時に来るかわからない」ようでは、梱包や宛名書きの作業を1日のどのタイミングで行えばいいのかわからず、運営に混乱をきたすこととなります。
上記のとおり、集荷時間はたいてい19時まで。多くのショップでは通常夕方〜19時の間に集荷してもらえるよう業者に依頼しています。もちろん、オーナー自らの運営のスタイルにもよりますが、たとえば、正午に集荷としてしまうと午後に入った注文は翌日発送となってしまいます。いっぽう、19時集荷であれば、午後に入った注文に対しても、その日のうちに発送可能。離島など遠方でないかぎり、翌日にはお客さまの元に配達されるため、スピーディーさをアピールすることができるのです。

送料設定を工夫しよう

下記で紹介している「送料無料」や「全国一律」などのサービスは、ある程度、運営が軌道に乗ってからの話。最初から送料をショップが賄うのは負担が大きいからだ。資金力がある企業であれば販売戦略のひとつとして「○○円以上購入で、送料無料」はとても効果があるサービスだ。
1.送料全国一律○○円
注文が全国各地からくるような商品の場合におすすめの設定方法。この場合の料金の設定は、たとえば発送元が東京都なら、都内での送料より若干高めにするのがポイント。地方への送料を抑えるぶん、都内での送料に上乗せするようにして全体的な送料のバランスを取りたい。

2.○○円以上購入で送料無料
客単価を上げたいときに有効な設定方法。たとえば、平均的な客単価が6000円というネットショップの場合は「1万円以上の購入で送料無料」とするなど、現状の平均客単価よりもやや高い値段に設定する。つまり、「あともう一つ商品を買えば送料分お得」と思わせる値段にするのがポイントだ。

3.送料無料キャンペーン
商品セールと並んで評判のよいのがこのキャンペーン。買おうかどうか迷っていたお客さまが一気にこの時期に押しかけるため、売り上げも急上昇。ただし、頻繁に行うとありがたみがうすれてくるので、「四半期に一度」「開店○周年記念」などの冠をつけて行いたい。

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